Source Diff VS Add-in

Visual Studio 2003 のアドインとして動作するDiffツール Visual Studioがなくても単体での動作も可能


ソフト詳細説明

「Source Diff VS Add-in」には以下の特徴があります。
・わざわざ「WinDiff」など別にプログラム起動せず、Visual StudioのコードエディタからDiffが行えます。
・「今まさに編集している未保存の、そのコード」を比較の対象にします。
・ソースコードの比較に最適です。各言語(VB.NET,C#,HTMLほか)の予約語などを
Visual Studioのコードエディタと同じ色分けで表示します。
・WinDiffなどをわざわざVisual Studio 6.0やWindows 98からインストールしなくても単体で使用可能です。
・比較結果をHTML出力し、Webブラウザで表示します。
・基準となるファイル(編集中のソース)に対する差分だけを基準ファイルの対象部分に挿入する比較結果の表示形式です。
・Visual Studioがなくても単体での使用も可能です。

動作環境

Source Diff VS Add-inの対応動作環境
ソフト名:Source Diff VS Add-in
動作OS:Windows XP/2000
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: (資)百通 

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

アドイン  単体  Diff  Visual  Studio 


「その他」カテゴリーの人気ランキング

  1. 連枝 S版(M5Stack対応) PIC・Arduino(ESP32、M5Stack)等のマイコンをシーケンサと同等の動作をさせるラダー回路図のコンパイラ(ユーザー評価:0)
  2. 日本語プログラミング言語「プロデル」 実用的なオブジェクト指向 日本語プログラミング言語・開発環境(ユーザー評価:0)
  3. 16進数⇔バイナリ変換ツール バイナリデータを16進数文字列に相互に変換する(ユーザー評価:0)
  4. IRACS SDK IRACSを使って赤外線コントロールカーやロボットの自動制御を行うプログラムが作成できる開発キット(ユーザー評価:0)
  5. NETChart - MSChart コントロールのマニュアル NETChart - MSChart コントロールのクラス ライブラリ リファレンス マニュアル(ユーザー評価:0)

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION