あらかじめ送信内容を記述したファイルを読み込んでメールを送信
送信内容を記述したファイルは、コマンドラインから引数指定で実行することにより、送信できます。たとえば
・ 夜間バッチ処理の結果を通知するメールを送りたい。その際、結果によって、送信する宛先や文章を変えて送りたい。
・ 1 週間のうちにやらなければならない作業があるが、忘れそうなので毎日 12 時にメールが届くようにしたい。
というようなことが、バッチファイル内に組み込んだり、タスクスケジューラと組み合わせることで簡単に実現できます。
ソフト名: | ファイール・デ・メール |
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動作OS: | Windows XP/2000 |
機種: | IBM-PC |
種類: | フリーソフト |
作者: | (株)コルトヴォックス |