引数を計算し、ルートのシェルの環境変数にセット
引数に与えられた式を計算し、VARNAME という環境変数にセットする。expressi
on には、変数を含むことが出来る。
扱う型は、コンパイルしなおすことにより、signed int, signed long, double
から選べる。double の時は、ビット演算は long として扱われる。
引数を省略した場合は、標準入力を式の入力とする。EOF が来るまで入力・計算
を繰り返す。
式中に代入操作がなかったときは、計算結果が標準出力に出力される。(a++
は代入操作として扱われる)