VMD

RS-232C及びSoundBlasterで仮想MPUを実現


ソフト詳細説明

 VMDとはVirtual MPU Driverの略で、その名の通り仮想MPUドライバーです。本ソフトを使う事によって、MIDIに対応してはいるがMPUを必要とするようなソフト(ゲームなど)が、RS−232CやSoundBlasterで使えるようになります。

 本ソフトを使うためには以下の環境が必要です。
 ? MIDI音源、あるいは、SoundBlaster用ドーターボード音源
 ? 386以上のCPUを搭載したPC-9801/21シリーズ及びその互換機
 ? ?I・O DATAのメモリマネージャMemory Server IIに含まれるVMM386.EXE
   あるいは、同社のMemory Serverに含まれるVMM386.SYS

動作環境

VMDの対応動作環境
ソフト名:VMD
動作OS:MS-DOS
機種:PC-98
種類:フリーソフト
作者: 福澤 公之 

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

仮想  MPU  RS  SoundBlaster 


「MIDI関係」カテゴリーの人気ランキング

  1. VSD Virtual Sound Driver for EMM386 CanBe内蔵、118音源上、MPU401互換のMIDI音源等をDOSで使用(ユーザー評価:0)
  2. VCSD Virtual Canbe Sound Driver PC-9821Ct16内蔵又は互換のMIDI音源を以前のDOSソフトで使う(ユーザー評価:0)
  3. INIT118 PC-9801-118初期化ツール(ユーザー評価:0)
  4. GMINIT MPU-401互換ボードを介して、SoundCanvasをコマンドラインからコントロール・初期化(ユーザー評価:0)
  5. うぴょっぷ 多機能、常駐型MIDIドライバ(ユーザー評価:0)

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION